2009年6月 のアーカイブ

scaleform雑感

2009年6月23日 火曜日

とっても遅ればせですが、先週見てきたscaleFormについて雑感。

ScaleFormとは

ScaleFormそのものについては、こちらの記事が詳しい。
【GTMF2009】ゲームUIをFlashで作成「Scaleform GFx」 – iNSIDE
プレゼンの画像も、Adobeのイベントで使われたものとほぼ同じ。
要は、ゲーム開発においてやっかいになりやすいベクターグラフィックスやフォントの処理をflashによってより簡単に扱うことができる。
また、flashの開発環境で作れるため、UIの作り込みに集中でき、技術的に参入もしやすいという代物。

特にScaleForm CLICKscaleForm AMPが秀逸で、CLICKの方は、かの有名なFlasher、GLANT SKINNER氏が開発に関わったインタフェースコンポーネントキット。ゲームに用いられるようなリッチ表現を伴ったインタフェースのためにまとめられたコンポーネントなので、一見の価値があるものだと思う。
また、ScaleForm AMPはメモリの使用量を、パーツごとに分解してモニタリングできる機能。これはゲームに限らず、flashの大規模開発に普通に使えるってか普通にFlashPlayerに入っててほしいかも。

公式サイトはこちら
ページの下の方にpdfのリンクがあり、そのpdfにより詳しい製品情報が日本語で掲載されている。このpdfが一番詳しい日本語情報な気がする・・
(続きを読む…)

RemoveChild前に確認しときたい時のDispayObject.contains

2009年6月1日 月曜日

報告エントリばかりじゃアレなので、小ネタも投稿しておきます。
基本だけど知らなかったよシリーズ。
AS3で表示要素をremoveChildする時に、もうすでにremoveChildされてたりすると「DisplayObjectの子じゃないのはいけないと思います!」と怒られるのですが、これを回避するために
親DispayObject.contains(子DisplayObject)
で消えてるかどうか(正確には親要素の子要素に含まれているかどうか)確認してから消せます。
trueならChildで、falseだと無関係で、falseの時に同じ組み合わせでremoveChildすると怒られる。

設計が悪いのか? このようにして消えてるかどうか確認してから消したいケースがよくある・・

イベントなら
対象のオブジェクト.hasEventListener(イベントタイプ)
Tweenerなら
Tweener.isTweening(対象のオブジェクト)
で確認ですね。

便利!

以上、小ネタでしたー。