wombで見た、Rhizomatiks真鍋さんとHIFANA KEIZOmachine!さんののパフォーマンスが本当にすごかった。
イベントの告知ページはこちら
http://rhythmholic.net/lineup/
真鍋さんによる、イベントで使った装置の解説はこちら
http://www.daito.ws/weblog/2010/08/with-keizomachine-and-motoi-ishibashi.html
クラブ苦手な人でも、表現に関わる人は全員見た方がいいんじゃないかと思った。
個人的には、今までに見たいわゆるVJ/DJプレイは、フロアを盛り上げてくれているとは思うけど表現としては何の新鮮味も感じられず、何度かクラブに足を運んだことはあるけど辟易して帰ってくる事が多かった。音楽と映像に造詣がなさすぎるのだろうけど・・
でも今回は全く違った。度肝を抜かれたというか金槌で頭をたたかれたというか・・
具体的な技術としては真鍋さんのブログにもある通り、ヴィーナスとジーザスのPVで使われていた技術と、蓄光スクリーンのバージョンアップ版だった。
この書き方だととてもつまらなそうだけど、
まずそれが、「たった今」「目の前で」インタラクティブに動いてるのを見ただけでも大興奮だったし、
KEIZOmachine!さんのDJプレイと完全同期でインタラクティブ映像が動いてるし、
サウンドがそもそもハイクオリティだし、
さらに1時間か2時間くらいの間?飽きさせないように色々なパターンが展開している様子は
本当神としか言いようがない!なにこの神時間! て感じだった。
蓄光スクリーンは光があたった所が輝いて軌跡が残る謎の壁、といった感じで、他では見れない物体で刺激的だった。また、手書きのメッセージや、SVGか何かを読み込んだアートワークを表示できたりしていたので、フロアとの一体感がより増していたように思う。
バックスクリーンの映像も、ヴィーナスとジーザスそのままではなくKEIZOさんの芸風にあわせてかなりアレンジされていた。
クラブにおいては、おそらくDJはパフォーマーとして見られていると思うので、DJの映像を増幅するというのはとても理にかなっていると思う。
いやー本当すごかった。
もう今年はこれを超える映像パフォーマンス出ないんじゃないのかなー、もうおなかいっぱいだよー
と思いつつも、ライゾマさんのスピード感だったら年内にあと2つも3つも全然できそうだから恐ろしい。
そんなこんなで、彼らがライブに出る時は皆様ぜひ足を運ぶとよいと思います。